業務上災害において、
安全配慮義務違反がないことを希望します。
注意点
機械設備に異常がないか。
作業手順に問題がないか。
作業方法に問題がないか。
作業服等に不備はないか。
作業者の健康に問題がないか。
作業環境の異常がないか。
など
事故の起きない方法と起きたらどうするか。
作業前の事前チェック
安全教育の徹底
事故後の検証とその対策
等、安全対策(安全教育と作業・設備改善)が次の事故防止につながります。
精肉店
店内作業場に於いて、バンドソ-(帯鋸幅1Cmが約30CmX30Cm作業台の中央を上から下に動いている)を使用して豚足を縦割り作業中、手前側より切断し残り数cmになった所で骨の固い部分に当たり少し切れにくかったので、添えていた右手で力強く押したところ、勢いの余りすかされたようになり(思ったより切れ豚足が右側へ倒れたため)、急いで右手を引こうとしたが、間に合わず回転中の帯鋸に右手親指がふれ切創した。
砂利採集業
作業現場に於いて、ホッパーにて川砂と山砂の混合砂をつくるため、ホッパ−のバスケットにタイヤショベル(運転台フロア−の高さ約2m、鉄製の梯子付き)で砂をすくって入れ、ホッパーのスイッチを入れようとタイヤショベルから後ろ向きに梯子を降りているとき、梯子の中段(高さ約1m程の所)より右足を踏み外して、そのまま垂直に地面へ落ち(小石上に右足を着いた)右足首を痛めた。
ホテル業
ホテル内宴会会場に於いて会場作り作業中、積み重ねられている椅子(長さ45CM・幅45CMを10段づつ積み重ね置いている・全高170CM程)を上から順次取り上げ並べている時、急いで持ち上げた椅子のあしが残りの椅子にひっかかり(十分に持ち上げていなかった)全体が倒れかけたため、咄差に持っていた椅子で支えた瞬間椅子の背もたれ部分に左手中指・薬指を挟まれ負傷した。
ホテル業
調理場に於いて、中華料理に使用するタケノコを中華包丁(刃渡り約20p)で短冊状に切っている時、次のタケノコを取る為右手で持った包丁を10p程上げ左手で前方にあるタケノコに手を出した瞬間、左手の甲の部分に包丁の刃があたり切創した。
医業
病院内に於いて、入院患者の給食配膳のため廊下で待機している時、給食配膳車(約高さ150センチX幅75センチX長さ140センチ)を同僚が勢いよく押し(給食時間が少し遅れていたので普通より早く移動させていた)てきて、配膳車の角が左肩にぶつかり、スジを痛めた。
飲食店
調理場内に於いて、佃煮(だしをとった後の昆布をおおよそ長さ5センチ×幅7ミリに切り煮たもの)を作る為、包丁(刃先17センチ程)で昆布(量が多い為何枚かづつ重ねている)を切っている時、半ばまで切ったところで中の昆布の一部が先の方へずれ、押さえていた左手がすべった瞬間親指の先端を切創した。
鋳型製造業
社作業場内に於いて、シェルマシ-ン(約30cm角の鋳型に材料の砂を入れ周りを燃焼する)で中子製造中、焼け上がった中子を取っているとき(焼け上ると鋳型が中央から左右に開き中子が露出し取りはずせる)鋳型に強く焼き付いていたため右手で揺って取ろうとして手間取っているうちに、鋳型が閉まり始め慌てて非常停止ボタンを左手で押し5Cm程の間隔を残して止まったが、噛み合わせの突起部分に右手の平を挟まれ負傷した。
看板製造業
会社作業場内に於いて、看板に使用するためのアクリル板(20センチX20センチX5ミリ)を昇降盤丸鋸(鋸の歯は台より8ミリ出していた)で2.5センチ幅に切断作業中、定規に合わせ両手でアクリル板を押さえながらスライドさせて切断しようとしたとき、鋸の摩擦熱で溶けて固まっているアクリルの切り屑に引っかかったため、強く押した瞬間鋸の歯の勢いで手前側へはじかれ、その際アクリル板を押さえていた左手示指が鋸の歯に触れ負傷した。
ホテル業
洗い場に於いて、使用済の皿を会場より洗い場までの運搬作業中、係の人に渡そうと両手で皿(直径25CMを5枚重ねている)を持ち順番を待っている時、前の人が皿を渡しおえ次の作業に取りかかろうと後ろを振り向いた瞬間、前の人の右肘が持っていた皿に当たりその反動で皿2枚が床に落ちて割れ、その破片が左足内側のくるぶしの下のところに当たり負傷した。
建設業
水路災害復旧工事現場に於いて、中腰でブロックと土手の間のすき間に小石を入れる作業をしている時、急に頭がかゆくなったので仕事を中断しヘルメットをはずしながら頭をかこうと立ち上がった瞬間、丸太棒(長さ約3M 直径約30CM 水路の両岸にブロックを積み固定する為鉄板を打ち込み鉄板が内側に倒れないように支える)で左側頭部の耳の上部分を負傷した。
ホテル業
女子トイレ清掃に入るため、左端に揃えてあるトイレ専用のスリッパに履きかえようと左足を出した瞬間、急いでいて目測を誤り(中の様子を伺いながら入ろうとした)入口の縁(壁より2Cm位出でいる)で左足小指を強打し負傷した。
家具製造業
会社工場内に於いて、上下面自動ボーリングマシーンを使用して、椅子の後足(縦700ミリ*幅60ミリ*厚さ21ミリ)の作製(シリンダーで押さえられた椅子部材に上下のキリでダボ穴をあける)のためのダボ穴微調整作業(部材をセットして一度キリで穴をあけ、物差しで穴の位置を確認し、機械の後ろ側へ回って調整する)中、シリンダーで押さえた部材が少しずれるのを、左手で支えながら部材の右側を注意深く見ていたとき、左手中指先が一番左側のキリに触れ負傷した。
葬祭業
湯がき(生花を一度お湯に浸し再度水に浸して生ける)作業の為、お湯を沸かそうと、裏の倉庫よりガスボンベ(プロパンガス 10s)を抱えて店内に運んでいる途中、急ぎ足で歩いていたのでつまづきそうになった際、ガスボンベを左足親指の上にとり落とし負傷した。
運送業
会社倉庫内に於いて、トラック(1トン)の荷台に畳んで乗せてあった幌(2台分の内1台分)を別のトラックへ乗せ替えるため、荷台に上がり幌を抱え降ろそうとトラックの縁(横側)へ移動したとき、足がもつれて荷台(ボディーの縁の高さ地上より約1.2メートル)より転落して地面で腰を打ち負傷した。
建設業
作業現場に於いて、同僚の操作していたユンボよりラジエターの水不足のブザーが鳴ったため、ユンボを停止させ、バケツに水を汲んで来て、ラジエターにそそぎ込もうとラジエターの注水キャップ(キャップにタオルをかぶせて)を開けた瞬間、ラジエター内の湯が手前側に吹き出して顔にかかり火傷した。
塗装業
予備ゲート(長さ6,900*高さ2,900*幅700の鉄製の扉、棚のような形)の床部分を塗装するため、サンダー(電動回転式)を左手で握り、右手にハケを持って錆屑を払いながら(錆屑などで作業箇所が見えなくなる為)錆落し作業中、屈んで作業しながら右側へ移動した時、握っていたサンダーの回転部分(ペーパー)が左膝内側に当たり負傷した。
建具業
会社作業場に於いて、留柄取り機(建具の枠材を作業台に固定し、向こう側へ押して枠材の先を45度に切り、さらに溝をつけて手前へ引き加工する)で縦枠と横枠の噛み合わせの部分を加工作業中、次の枠材と取り替えようと右手を出したとき、上のガイドケン(枠材を切る部分に印をつけ、更に切ったときバリが出ないようにする、上下に付いている鉄製の刃のようなもの)に当たり示指を負傷した。
砂利採集業
停泊中の砂利砂採集船(198.5t)機械室内に於いて、補助エンジンの始動後、起動エンジンを始動させるため、室内のステップ(高さ50センチ程)を上がろうと左足をかけた瞬間、左足をすべらせステップの角で右膝を打撲した。
販売業
会社倉庫に於いて、受注商品の仕分け作業中、商品の入った箱(70cm×30cm×50cm、重さ約25kg)に掛けてあった紐を両手で掴み倉庫から運び出している時、左手に紐と一緒に握っていた鋸鎌(刃渡20cm、紐の切断に使用)の刃先(刃が外側を向いていた)が入り口の柱に当たり、鎌の柄が手の平を手前側へすり抜けた際、鎌の刃が左手示指に当たり切創した。
建設業
作業現場に於いて、ホッパーにて原石を選別作業中、ホッパーのバスケット出口(高さ30センチ程)に径50センチ位の石が半分ほど入り込んで詰まったため、バスケットの上より金棒(1.5メートル)でこじ起こしていた時、急に石が外れて手前側へ転げ右足の拇指に落ち負傷した。
家具製造業
会社工場内に於いて、テーブル用椅子の後ろ足(7200*210*60、デザイン上湾曲している)をボーリングマシン(フットスイッチを踏むと直径5センチ高さ25センチ程のプレスが部材をずれないように押さえ、錐でダボ穴をあける)で加工中、部材を所定の位置にセットする前にフットスイッチを慌てて踏んでしまい、プレスで押さえられた部材と作業台の間に右手示指を挟み負傷した。
建設業
倉庫新築工事現場に於いて、タテ胴縁(LC50外壁材を張り付ける為、ブロックを830センチまで組んだ上にC鋼材を内枠及び桟木状に取付る)取付作業中、タテ胴縁を上部のネコに固定しようと足場(鉄製の作業床、高さ1660センチ、ブロックより**センチ程離れている)に立ち、左側よりネコのボルト穴に差し込んだがうまく入らなかった為、上を見ながら左方へ体重移動したとき、左足を踏み外して転落し、ブロック上のC鋼材で左脇腹を強打した。
コンクリート製品製造業
二次製品(ブロック、緑化ウォールやゴロタ石平板など)工場内に於いて、製品にかぶせていた養生用シート(7.2メートル*9メートル)を剥ぐため、シートの端を掴み後ろへ引っ張っているとき、手が滑り後ろへすかされて、コンクリート床にしりもちをつき背骨を痛めた。
販売業
会社事務所内に於いて、商品(縦40センチ*横65センチの段ボールに入ってる、重さ約50キロ)を両手で抱え、急ぎ足で他の部屋へ運んでいるとき、左手が扉のノブに当たった際、左手の甲を痛めた。
ホテル業
会社宴会場に於いて、婚礼の準備作業中、ドアーの入り口でアルバイトが肩にかついで運んでいた脚立(アルミ製、長さ3ルートル程)の角に、出会い頭に鼻をぶつけ負傷した。
販売業
台車(長さ1m幅80cm三方を高さ1m位の網で囲っている)に箱入りの商品(じゃがいも、玉葱、胡瓜等、総重量約60kg程)を積込みスロ-プ(高さ1m長さ4m位)を押しながら登っている時、あと一歩のところを重さのため登りきれずに止り、再度進もうと左足に力を入れた瞬間、左足脹ら脛に急激に痛みを感じ(バチッと音がした)、歩けなくなった。
建設業
会社作業場内に於いて、壁に立てかけていた鉄板プレート(40センチX40センチX9ミリ、重さ約8キロの残材、数枚を重ねて立てていた)の間に入り込んでた鉄の切り屑を取り省き作業中、その内の4枚が手前側に倒れた際、右足の足首と甲に当たり負傷した。
飲食店
店調理場に於いて、タクアンを厚さ2ミリ位に切っている時、残り少なくなって切りにくかった為、左手でタクアンをしっかり掴み、包丁(刃渡り17センチ程)に力を入れて押しながら切った瞬間、タクアンがずれて包丁の刃先が左手薬指に当たり切創した。
飲食店
調理場内に於いて、寸胴鍋の鳥がらスープ(中華用)のあくを玉杓子ですくい取っているとき、ちょっとめまいがして前によろけた瞬間、スープの中に右手をつけてしまい、同時に左手で寸胴鍋の取っ手を掴んで、左手の平及び右手を火傷した。
家具製造業
会社工場内に於いて、昇降盤丸鋸を使用し額縁の枠(20センチx3センチx2センチ)を縦割り作業中、昇降盤の定規に沿って枠材を切り終えようとしたとき枠材が右側へずれ、枠材を押していた右手拇指先を丸鋸で負傷した。
(枠材の側面を加飾済の為、安全カバーが使用できなかった)
建設業
新築工事現場に於いて、釘打ち機(エアーガン)を使用して屋根瓦下地板(バス板)を打ち付け作業中、屋根下地板が落ちそうになったのを止めようと左手を出した瞬間、釘打ち機(右手に持っている)の先端に左腕内側が当たり、それと同時に右手を握り締めた為、釘が発射され左腕内側に刺さった。
ホテル業
当ホテル調理場に於いて、中国料理の調理作業中、料理に使用する魚(アラカブ)をおろすためまな板の上にのせようと右手で魚を掴んだ時、背ビレが指に刺さり示指・中指・環指を負傷した。
家具製造業
会社工場内に於いて、パネルソ-によるタンスの底板(長さ1800ミリ×横900ミリ×厚さ40ミリ)のベニヤカット作業中、ベニヤを鋸(鋸はカット後、鋸収納ボックスの中に納まる)でカットした際に出てくる木片(鋸の後方に取り付けてある集塵ホ-スにより、随時木片を吸い取る)が少量ずつ残り詰まっているのに気づき、取り除こうとモ-タ-スイッチ(スイッチを切って30秒程で止まる)を切り、鋸の回転が停止するのを待ちながら鋸収納ボックスを開き右手示指を入れた瞬間、止まる間際の刃にあたり負傷した。
砕石業
砕石場に於いて、岩盤掘削用五本爪をつけたユンボ(コマツ、PC410)を乗用操作して、斜面岩盤にユンボの爪を押し込み、機械全体の重みを使い前後に揺さぶりながら(ユンボ後部が少し浮く状態で)岩盤の砕石作業(爪と岩盤の状態を確認するため、中腰姿勢で腰を浮かしてユンボを操作していた)中、岩盤が砕けた弾みで爪が外れ、ユンボがシーソーの様に跳ねた瞬間、腰を少し右へねじった状態でユンボのシートに強く尻餅をつき、右腰部を痛めた。
飲食業
店内於いて、いなり寿司6皿入れた配膳バット(縦30CM、横60CM、深さ5CM)を2段重ねて、二階厨房から一階厨房へ持って行こうと階段を移動中、足元から配膳バットに視線を向けた瞬間、左足を踏みはずし右膝を曲げた状態(前向き)で階段を滑るように(5〜6段程)転落した際、階段の滑り止め(アルミ製)に右膝下をぶつけ負傷した。
新聞販売業
新聞配達中、新聞配達先玄関前(4段の階段になっている)に於いて、玄関脇の郵便受けに行こうと右足(右足が不自由、障害者手帳5級保持、天気の良い日のみ配達)を出した瞬間、最上段につまづきバランスをくずしてそのまま右側へ転倒した際、右肩等を打ち負傷した。
(玄関先の段差に足をとられた)
ホテル業
厨房に於いて、蒸し器(高160CM横120CM奥行60CM、下から蒸気で料理を蒸しあげる)からおでんを取りだそうと、右手で蓋(扉のように右側へ開くようになっている)を開けた瞬間、蒸し器の縁と蓋との隙間から吹き出した蒸気が右腕にかかり火傷した。
ホテル業
倉庫に於いて、館内清掃準備の為、収納棚(高さ約180CM、幅約200CM、奥行約60CM、木製2段棚、備品等を収納)の側面板と上板につかまりながら、踏み台(高さ約25CM)を使って棚の上段(高さ約90CM)に乗り、収納棚の上板の上に置いてある防虫剤を取って足元へ置いた後、収納棚から踏み台へ後ろ向きに左足をかけなおそうとした瞬間、目測を誤り足を踏み外して左下へ転落し、咄嗟に体をかばおうと左手を床についた際、左手首を骨折した。
建設業
幼稚園の教室に於いて、フラッシュドア(横850ミリ・高さ1800ミリ・幅30リ)の納品に伴うサイズ微調整作業中、建具の溝を削ろうと建具を横に倒し、左手で左端を持ち上げ(斜めにした状態)、右手で底取りカンナを持ち建具の左端より手前側へひいた瞬間、左手指示に当たり(建具の先端を掴んでいたため建具よりも左手が少し出ていた)負傷した。
旅館業
裏手河原に於いて、鵜飼い舟の食器等の後片付けの際、舟より厨房まで食器等をバット(横1M縦50CM、食器等を運ぶ箱)に載せ運んでいる途中、階段に差し掛かったところで、後ろを振り向いた瞬間階段を踏み外し、階段下の側溝(幅30CM深さ50CM、河原から土手に上がる階段のすぐ下を横切っている)に左足をとられ足首を捻挫した。気づかず(雑草で確認しずらかった)に左足が落ち捻挫した。
飲食業
店調理場に於いて、右手でラスター(雑巾)を持ち、チャーシューカッター(縦50X横40X高さ40センチ チャーシューの塊を直径約20センチの円刃が回転しながら切る)を清掃作業中(清掃時はスイッチを切り、誤ってスイッチが入らないように電源をぬいている)、チャーシューカッターの円刃にチャーシューの油分が多く付着していた為、力強くふきあげようとした際、ラスターが油で滑り前のめりになりそうになったので、とっさに左手をついた瞬間円刃に触れ、左手小指を負傷した。
木製品製造業
会社工場内に於いて、ラミネ-タ-(ロ-ラ-で自動的にボンドを板にのばしフイルムシ-トを貼る工程の機械)でのボンドのばし作業中、ベニヤ板をセットし一連の作業を確認していたところ、ロ-ラ-に木屑が付着しているのに気づき、竹べらではねのけようとした瞬間、竹べらがロ-ラ-に巻き込まれ、咄嗟に竹べらを引き抜こうとしたため手を離すタイミングがずれ、ロ-ラ-に右手示指と中指を挟み負傷した。
ホテル業
厨房に於いて、フライヤ-(業務用、縦70CM横70CM深さ20CM程、下方より電熱で油を加熱する)の清掃作業中、右手でフック(敷網を引き上げるための棒)を握り、油面から10CMほど敷網(フライヤ-の底部分にあり、天かす等を集める)を引き上げたところ、油で敷網が滑り油の中へ落ちた(フックへの引っ掛かりがあまかった)瞬間飛び跳ねた油が右手甲にかかり火傷した。
塗装業
川橋梁に於いて、塗装工事の足場仮設作業(高さ約8M、長さ約50Mの鉄橋の上部分で、土台となる丸太をつなぎ板をはる)中、鉄橋下に置いてある番線(丸太を結ぶ針金)を取りに行こうと、トラス端柱(鉄橋の斜め柱)からフック(鉄製、約50CMの幅で昇降できるようになっている階段)を使って後ろ向き(昇る時と同じ格好)に降りている時、高さ約3Mの所でかけなおそうとした左足を踏み外し(目測を誤り)鉄桁に転落した際、咄嗟に体をかばおうとした右手、及び頭部を負傷した。
飲食店
店の厨房内に於いて、業務用フライヤ-(縦40センチ・横30センチ・深さ20センチ×2糟式・下方より電熱で油を加熱する、使用しない時は専用蓋をしている)の上にあるダクト(ステンレス製の換気扇・縦100センチ・横150センチ)の清掃作業中、脚立に乗り手前側を拭いていたが、左隅の奥の方に手が届かなかったので、フライヤ-の縁に右足をかけ拭こうとした瞬間、フライヤ-の蓋がずれ乗せていた右足がフライヤ-の中に滑り込み火傷した。
食料品製造業
チキン食品工場内に於いて、生鳥の仕入れ作業中、トラック(2トン車)の荷台より鳥かごを降ろす為、運転席(高さ約1メ-トル)より降りた瞬間、トラックの横の側溝(幅25センチ・深さ20センチ、トラックのすぐ右下にあり薄暗くて確認出来なかった)に落ち込んでしまい、バランスを崩した際右足を負傷した。
電気工事業
電気設備工事現場に於いて、地中梁に紙スリーブ(直径100ミリ・内厚4ミリ)を入れる作業のため、材料置場へ在庫品を取りに行き(本社倉庫に在庫がなかったため)、定尺(3メートル)の紙スリーブを、必要寸法(長寸450ミリ)3本に切断(紙スリーブを右大腿部の上に固定し、左手で紙スリーブを向こう側へ回しながらカッターで切断)し、最後の部分(2本目)が切り離れた瞬間、右手カッター刃の勢いで右足大腿部上部を切傷した。
遊技業
開店準備のため天井のコンセント(高さ3m程)に各ゲ-ム機のプラグを差し込み(脚立を使用)巡回作業中、コンセントの位置が左前方にすこし離れてて手が届かなかった為、ゲ-ム機(テレビゲ-ム、高90cm横70cm縦80cm)に左足を掛け身体を前方へ延ばしながらプラグを差し込んでいたところ、身体を傾けすぎ前のめりに倒れ込んだ際、ゲ-ム機の角に額を打ちつけ負傷した。
飲食店
厨房内に於いて、暖めたミ-トソ-スを専用ミ-トポットに移す作業中、左手で鍋(直径18センチ)を持ち右手で前方の棚(高さ約170センチ)にあるミ-トポットを取るため手前側にずらしながら傾けた瞬間、鍋の中に計量カップ(ミ-トポットの中に入っていたのに気づかなかった)が落ち込み、その勢いでミ-トソ-スが飛びはねて左手甲と手首の部分にかかり火傷した。
建設資材業
陸選工場内に於いて、インパクトクラッシャ-(砂利等を細かく砕く機械)のロ-タ部(クラッシャ-ハンマ-が5個並んでついている)のハンマ-取り替え作業中、機械のスイッチを切りロ-タが回転しないように回転止め(矢じり)で固定し、回転軸受けをまたぎながら金槌(直径10センチ×長さ12センチ、柄の長さ約25センチ)でハンマ-部分に付着した土を叩いて除去していた時(土を落とさないとハンマ-が外れにくい)、振動で回転止めが外れてロ-タが回転した際、左足をはさまれ(気づかないうちに左足が縁よりも少し出ていた)負傷した。
縫製業
工場内に於いて、パジャマの袖口に縫い付けたカフス生地(長さ90cm幅30cm程の筒状になる前の布に幅3〜4cmのカフス生地を縫い付けけている)裁断作業中、カフス生地を切りやすいように、左手示指と中指、親指と薬指でつまんで広げ、右手にハサミを握り、示指と親指の間からカフス生地を裁断しようと切り込んだ瞬間、ハサミの刃で左手薬指先端を切創(カフス生地の下側に薬指があり位置が確認出来なかった)した。
青果業
駐車場に於いて、トラック荷台(高さ約1M)より荷(縦20CM、横70CM、深さ15CMのダンボールに野菜等が入っている)降ろし作業中、ダンボール1箱を抱え、荷台からパワーゲート(荷台後部より地面へゲートを斜めにおろして乗降する)へ移動しようと、右足を踏み出したところ、荷台とゲートの隙間(約10CM)に右足首が滑り落ち(ダンボールの影で足元が確認できなかった)、右足内側を負傷した。
飲食業
厨房内に於いて、フライヤ-清掃の為の油を抜き取り作業中、フライヤ-の真下に設置してある油切り(縦30センチ・横80センチ・高さ50センチのタンク、一方にそそぎ口があり左右に取っ手がある)に抽出し(栓をひねることにより下のタンクに溜まる)、保管場所へ移動しようと、両手で油切りの取っ手を掴み持ち上げた瞬間、右側のそそぎ口から油が溢れだし(水平に静かに持ち上げるところを、左側を少し勢いよく持ち上げた為中の油が左右に揺れ溢れた)、その際右手甲にかかり火傷した。
精肉業
食肉センターに於いて、牛肉ホルモンをトラックに積み込む為、台車(横100センチX縦60センチX高さ20センチ)の上にめご(牛肉ホルモン約25キロ入り、横60センチX縦40センチX高さ25センチのプラスチックのかご)を持ち上げようとした際、ホルモンの油で右足が前方に滑りバランスをくずしそうになったので、体勢を立て直そうとした瞬間、腰をひねり負傷した。
ホテル業
和食厨房に於いて、まな板上で鯛(刺身用、30cm程)を調理のため絞めようと左手で鯛を押さえ、手カギ(刃渡り8cm柄の長さ50cm)を右手に持ち振り下ろした瞬間、鯛が暴れ動いたため目測を誤り(鯛が跳ねて動いたため押さえていた手の位置がずれた)左手示指に手ガキの先端が刺さり負傷した。
造園業
庭内に於いて、境界線生垣の剪定作業中、脚立(高さ約180センチ、片方に梯子がついており三脚になっている)にのり(高さ150センチ程のところ)右手で剪定バサミ(全体の長さ約23.5センチ、刃の部分約10センチ、片手で使用する)を持ち左手で左奥の木を引き寄せ切ろうとした瞬間、左側に重心がかかり(体が木の枝に引き寄せられた格好)脚立のバランスが崩れ、転倒した脚立の上に右側へ捻った状態で落ち、その際腰、右腕と後頭部を負傷した。
飲食業
厨房内に於いて、グラス(直径6CM×高さ9CM)等を洗浄作業中、左手にグラスを持ち右手にスポンジを掴みながら、グラス底を洗おうと右手示指、中指、環指を中に入れ、グラスのふちにそって右側に回した瞬間、破損していたふち部分(グラスのふちが欠けていたのに気付かず力を入れすぎた)で環指、小指の内側つけ根を切創した。
畜産業
牧場牛舎内に於いて、牛舎2階(高さ3m程)に保管している牧草(牛の食用、わらを乾燥したもの)の在庫確認作業終了後、脚立(スチ-ル製、長さ4m位)を使用し降りる前に両手で2〜3度ゆすり脚立の掛かり具合を確認した後、右足を脚立に掛け体を移動した瞬間、脚立の足元がすべり(脚立に足を掛けた際、体重と振動で脚立が動きコンク-リト上の砂ですべったと思われる)すかされたようになりそのまま地面へ転落した際、左足股間節等を骨折した。
ホテル業
ホテル駐車場入口に於いて、駐車場満車掲示板(横130センチ・縦60センチ・厚み3.5センチの面に長さ80センチ・径2.5センチ角足が2本ついている)の片づけ作業(掲示板の両側面を持ち抱え、掲示板が立ててあるすぐ横の生け垣の左端に右手方向から収納する)中、掲示板の右端で押されていた木の枝が外れた反動で戻り、右目にあたった瞬間コンタクトレンズが割れ目を負傷した。
砕石業
砕石場に於いて、第一プラントの安全点検作業中、右手に工具(ガス切断機、長さ約30センチ)を持ち、左手でコンベアのアングルを掴み、前向きに階段(鉄製、幅約40センチ・高さ約3メ-トル、60度位の傾斜、段と段の間が40センチある)を降りている時、高さ約2メ-トルの所で掛け直そうとした右足を踏み外し(目測を誤り、段にきちんと足が掛かっていなかった)段と段の間に落ち込んだ際(咄嗟に段を掴みぶら下がった状態)、踏み外した段で胸を打ち負傷した。
建設業
資材置き場に於いて、10tトラックに積んでいた鋼材(重さ全体で約1t、長さ約10mのパイプ、チャンネル鋼、H鉄等を径約1mに束ねる)を55tクレーン車(栄森工業社長運転)を使って荷下ろし作業中、鋼材にワイヤーをかけクレーン車で持ち上げる準備をした後、トラック荷台後部の1.5
t用荷締機をはずし、トラック運転台屋根(高さ約2.8m)にドア後ろの昇降段より乗り、一方の荷締機を弛めた途端、鋼材が横に広がった為、危険を感じ後ろへ後退さりした時、さがりすぎて地面に転落し、右足脛骨、右肘を負傷した。
畜産業
牛舎横に於いて、牛用の鉄パイプ柵補修作業中、鉄パイプ(長さ1m50cm×径5cm)を作業台に乗せて右足で踏み押さえつけ、右手に持った電気ドリルでボルト用の穴(径約9mm)をあけた後、スイッチを切って左手に持ち替えた瞬間、惰性で回転していたドリルの刃先が左膝下の内側に当たりズボンと皮膚を巻き込まれ負傷した。自宅で応急処置をし、2日ほど安静にしていたが、痛みが増してきたため治療を求めた。
家具製造業
会社工場内に於いて、NC機械を使用しての加工(部材を台に吸着させ、自動的に面取りする機械)作業中、部材(椅子の後ろ足、長さ700ミリ×幅80ミリ×厚さ21ミリ)をセット(横に2枚並べる)しスイッチを入れ一連の作業を確認していたところ、途中まで進んだところで部材の節の堅い部分に刃が当たり、吸着していた部材が刃の回転の勢いではずれ手前側へ跳ね返り、その際右手にあたり右手示指と中指の間を負傷した。
家具製造業
会社工場内に於いて、椅子の肘掛け部分(長さ250ミリ×幅50ミリ×厚さ21ミリ)の面取り作業(部材をセットすることによりロ-ラ-で自動送りをし面取りして出てくる)中、部材を順次セットしていたときロ-ラ-のところで部材が詰まり自動送り出来なかった為、右手で部材を送ろうと力を入れて押した瞬間、右手示指先をロ-ラ-に巻き込まれ、咄嗟にスイッチを切り反転させたがその際、右手示指先を負傷した。
飲食業
店の洗い場に於いて、ビ-ル用グラス(ガラス製、高さ15センチ×直径5センチ)を洗浄作業中、左手でグラスを持ち、右手にスポンジを掴み、グラスのふちにそって右側に回した瞬間、グラスが割れ(皹がはいっていたのに気付かず力を入れすぎた)、破損したガラス片で右手小指を負傷した。
飲食業
厨房内に於いて、うどん用どんぶりの後片づけ作業中、調理台に洗って仮置きしたどんぶりを左側の奥の棚(高さ約130センチ)に収納するため数枚重ねて両手で持ち、左側へ移動した瞬間、使用済の雪平鍋(カレ-のル-を大鍋からとりわけ暖める鍋、直径20センチ、洗浄しやすいように熱湯を入れ、しばらくの間シンクの下に置いていた)に左足を突っ込み左足先を火傷した。
飲食業
厨房出入口に於いて、後片付けの為、醤油ビン(空の一升ビン)の注ぎ口を右手で掴み、ゴミ袋(空き缶等)を左手に持って、厨房内よりゴミ置き場へ持って行こうと外へ出た瞬間、出入口でつまづき転んだ際、右手に持っていた醤油ビン(空の一升ビン)が割れ、その破片で、咄嗟に体をかばおうとした右手拇指の甲側を負傷した。
ホテル業
会社に於いて、客室の清掃作業中、部屋に置いてあるふきんや灰皿を洗浄するため、洗面所から部屋へ行こうと左足を一歩踏み出した瞬間、床面(洗面所より約15センチ程低くなっている)で滑り(靴下をはいていた)そのまま倒れた際、左足首を痛めた。
鮮魚業
卸売市場内(魚市場)に於いて、魚の仕入れの為、いけす(縦200p×横400p×高さ150p)の中の魚を網ですくおうと、踏み台(縦200p×横50p×高さ50p、いけすの横にコンクリ-トで固定されている)に上がりかけた瞬間、足を滑らせ、体のバランスが崩れて後ろへ転びそうになったので、咄嗟に左手でいけすの縁を掴んだ時、左手(親指つけ根)をいけすの縁で切創した。
建設業
倉庫内の棚(高さ2.5メ-トル)の設置作業現場に於いて、H鋼(198ミリ×99ミリ、長さ3メ-トル、重量55キロ)を津留正博とそれぞれ脚立(高さ2メ-トル)に跨り(最上段を挟むように)、合図をおくりながらH鋼を持ち上げた時、左右のバランスが崩れ、前方へ取り落とした瞬間、体のバランスを失い、危険を感じ飛び降りて着地(1.5メ-トルの高さより)した際、左足踵を負傷した。
製造機械販売業
会社倉庫内に於いて、ユニック車(クレ-ン付、2トン車)に機械(立型プレス機、1600ミリ×1000ミリ×600ミリ、重量250キロ)の積み込み作業(3人で作業)中、機械の両端に紐(布製、輪の状態になっていて先端をクレ-ンのフックに掛ける)を掛け、クレ-ンで80センチ程持ち上げたとき、機械のバランス(紐の掛け方が悪かった)が悪く、左右に揺れたため止めようと咄嗟に右手を出した瞬間、横に置いてあった別の機械との間(約50センチ間隔に並べてある)に右手中指を挟み負傷した。
家具製造業
会社工場内に於いて、帯鋸(機械全体の高さ2メ-トル、作業台の高さ1メ-トル、刃の部分に安全カバ-があり板の厚さで上下に調節する)を使用し、部材(椅子の背もたれ部分、400ミリ×200ミリ×30ミリ)製造の粗木取り(不要な部分を切り除く)作業中、部材を両手で押さえ、線を引いた形に合わせ動かしながら切断していたとき、鋸の刃が部材の木目に沿って切れてしまい(押さえていた左手の方向)、咄嗟に左手を引いたが間に合わず、鋸の刃が左手示指先に触れ負傷した。
看板製造業
会社工場内に於いて、青竹スタンド(台座の上に青竹を1本立てたスタンド、高さ1m50cm、直径6cm)製作加工中、フック(根元がネジ状で青竹にねじ込み、そこにパネル看板を吊り下げる)の位置を付け直した後、フックの差し込み跡(元の穴)を木の切りクズ(竹グシ状)で埋め、青竹からはみだした部分の切除の為、右手に持ったカッターナイフで上から下へ力を入れ削り取った瞬間、カッターナイフの先端が青竹を支えていた左手の平にあたり、切創した。
建具製造業
会社倉庫内に於いて、トラック(1トン半)の荷台に乗り、建具の積み込み作業終了後、トラックの荷台扉に左足をかけ、そのまま下に飛び降りて着地(高さ約80センチ)した瞬間、左足に体重がかかり、その際足首を捻り負傷した。
飲食業
会社厨房内に於いて、丼ぶり料理に使用する玉葱を縦半分に切り、その切り口を下にしてまな板の上に置き、それを左手で掴み、右手で包丁(柳刃、刃渡り25センチ)を握り切っていた際、玉葱が残り少なくなったので、左手でしっかり掴み直し、切ろうと包丁を降ろした瞬間、包丁の刃先が左手示指先に触れ負傷した。
建設業
会社倉庫内に於いて、工事現場より後片付けのため搬入してきた材料及び工具等の荷降ろしの為、トラック(2トン車)の荷台に乗り、セメント袋を持ち上げ荷台の端に移動した瞬間、荷台に置いてあったロ-プ(セメント袋を前に抱えていたため足元が見えなかった)に足を取られ、転倒しそうになったのでセメント袋を落として、荷台より飛び降り着地した際、咄嗟に足をついたため左足甲を負傷した。
木工業
刺さったとげ(何時刺さったか不明)を自宅に於いて、針やピンセットを使い自分で取り除こうとほじくり、そのまま放置しておいたが2〜3日程して、その部分が痛みだし化膿してきたので、病院で治療を求めた。
飲食業
店に於いて、食べ終わったどんぶりの片づけ途中、お座敷(高さ38pの畳の部屋)の上がり口(木製の縁(幅10p))に膝をついた状態でどんぶりを下げている際、膝が滑りバランスを崩して(両手にはどんぶりをもっていた)転倒した瞬間、顔をお座敷の縁に打ちつけ右頬を切り、さらに落としたどんぶりの破片で手を切創した。
畜産業
倉庫に於いて、鋸屑サイロの2階(高さ約3.5m)より鋸屑(牛の敷き料)をスコップでトラック荷台へ積み込み作業(2階の床に積み出し口がついていて、その下にトラック荷台がくるよう駐車し、スコップで積み込む)終了後、梯子を使って1階へ降りろうと、後ろ向き(昇る時と同じ格好)に降りている時、かけなおそうとした左足を踏み外し(目測を誤り)地面に転落した際、左足踵を骨折した。
精肉業
会社工場に於いて、馬肉(馬刺用、約1キロ,直径約10センチの塊)の整形(表面にある筋を取る)作業中、馬肉をスキャンナー(幅50センチ,奥行き50センチ,高さ120センチ、手前から30センチ先に直径約5センチX幅約40センチの電動送りローラーが1本備わり,その先の上向きでカンナ刃状についた刃渡り約40センチのカッター刃で筋を切る作業台、足踏みスイッチ付)にのせ、スイッチを足で踏みながら左手でスライドさせて切り終わった時、カッター刃に左手小指先が触れ、負傷した。
生花業
店内に於いて、花の品揃えのため左手で花束(一束20本程、直径10cm位)をわし掴みにし、右手に持った剪定ばさみで茎を数本づつ順次カット(花が水を吸い上げ易くするため)作業中、大きい茎がきれにくかったので押し出すように力を入れ切れた瞬間、勢いあまって刃先が左環指に刺さり負傷した。
医業
当病院の手術室に於いて、慢性硬膜下血腫の緊急手術中、硬膜を切開しようとメスを入れた瞬間、血腫(HBウイルスを含んでいる)が顔面に飛び散り、その際目の中に入った。(HBウイルスによりB型肝炎の疑いがあった為、治療した。)
印刷業
会社工場内に於いて、マ-ブル機械(帳票等を機械にセットすることにより自動的に流れながら背表紙にクロ-スを貼る)に帳票(縦30センチ、横42センチ、厚さ5ミリ)をセットし、流れてくる帳票の仕上がり具合を確認していたところ、クロ-スが斜めに貼られだした(一冊の枚数が少ないため下の部分がずれてきた)ため、帳票を整えようと右手を出した瞬間、右側ロ-ラ-部分に触れ、突差に手を引いたが間に合わず、右手薬指先を挟み負傷した。
塗装業
屋上に於いて、階段室の横壁の下塗り作業のため、屋上土間(幅約1メ-トル)へ移動しようと、左手にプライマ-入り一斗缶を持ちながら、右手で手摺の上部(高さ約1.1メ-トル)を掴み跨がった瞬間、目測を誤って笠木(スチ-ル製、幅約20センチ)の先端に右足を着き、バランスを崩して下の足場に落下(高さ約1.6メ-トル)し、頭部、顔面等を負傷した。
飲食業
会社厨房内に於いて、冷凍かしわ(縦28センチ・横20センチの袋に10〜20個入っている・一袋の重さ約2キロ)を解凍する為、冷凍庫から取り出したところ、二袋重なってくっついていたので、一つ一つに離そうと袋を両手で掴み、袋全体を調理台(高さ約80センチ)に打ちつけた瞬間、かしわと調理台の間に右手薬指がはさまり負傷した。
園芸業
畑に於いて、あぜ道の草刈り作業中、あぜ道の上で草刈り機を右から左へ動かしながら前方へ進んでいた時、突然右足が滑ったため、突差に左足を踏ん張った(左足があぜ道に残った状態)瞬間、回転刃(右から左へはらった状態)が地面に当たって跳ね返り、踏ん張っていた左足の外側面に当たり負傷した。
製材業
会社工場内に於いて、リップソー(高さ約80cmの作業台に垂直な直径305mmの丸鋸が1枚ついており、材木を差し込むと自動送りローラーで上下からはさみ、5cm幅に切断され出ていく)を使用し、横幅5cmX厚さ5cmX長さ200cmの角材にするため順次小割作業中、返発防止用ツメ(安全カバー、丸鋸の手前に20cm間隔で二重に付いている)の隙間より飛んできた角材の破片(採寸した残りの部分、横幅約5cm、厚さ約5mm、長さ約100cm)で、左太股を強打し筋肉を切断した。
木工業
会社工場内に於いて、高速面取り機(高さ82センチ、横127センチ、作業台の後方中央部に4枚羽根付の直径15センチ程の回転刃付)を使用し、椅子の背もたれの部材(長さ37センチ、幅4.5センチ、厚さ2.7センチ)を加工用木型に固定し、左右の取手(押さえの上に付いている)をそれぞれの手で掴み、木型に沿って左側から右側へ面取り作業中、削り始めた途端木の板目にヒビがはいり、その破片が面取り回転刃の勢いで弾き飛ばされ、取手を掴んでいた左手に当たり、左手の小指と薬指を負傷した。
金属製品製造業
会社工場内に於いて、納品された業務用鉄板(1100o×550o×10o、重さ約50s、長方形の鉄板)を数枚(高さ約40センチ)重ねた上で、鉄板を動かしながら一枚づつビニ-ル袋をかぶせ、幅5センチのビニ-ルテ-プで固定梱包作業中、テープを貼るため鉄板を左側へ立てようとした瞬間、下の鉄板から滑り落ち、鉄板の角が左足甲に当たり負傷した。
医業
当病院麻酔科外来に於いて、患者(C型肝炎ウィルスキャリアー)に対し、腰部硬膜ブロックを行う為の前処置として、麻酔(25G針を使用)をした後、針をキャップに戻そうとした瞬間、手元がくるい第3指腹に刺してしまった。
医業
当病院病室に於いて、患者(HCV感染者)の手術に際し、基礎麻酔注射後、注射針をキャップに収めようとした瞬間、手元がくるい左手指の第2指を刺傷した。
印刷業
会社工場内に於いて、断裁機(全体の高さ1.5M、作業台の高さ85CM、横1.55M、中央手前側上部に紙押さえとカッタ-があり、作業台下のフットペダルを踏むと紙押さえが降り、両端のスイッチボタンを押すことによりカッタ-が降り切断する)を使用し、半裁判サイズ(1030x728)を名刺判サイズに切断(半分にカットした紙を重ねて切り、同じ作業を繰り返しながら名刺サイズに切断する)作業中、最初の1枚を半分に折り、その折り目(みみの部分)を切り取るため手前側にセットした時、紙の位置が少しずれていたので、直そうと左手を出したと同時に、機械の前方下のペダルを踏んでしまい、押さえと紙の間に左手中指を挟み負傷した。
印刷業
会社印刷工場に於いて、印刷機(横幅2メートル、高さ2メートル、奥行き5メートル、中央に直径10センチ、横幅1メートルの金属のローラーが数本ついている)のローラー清掃中(インクがついて汚れている為)、右手に持った雑巾で汚れを拭き取ろうとした瞬間、雑巾がローラーに巻き込まれた為、雑巾を引き抜こうと引っ張ったが、同時に右手親指、示指、中指先を巻き込まれ負傷した。(次の急務の作業準備もあり、そのまま作業してしまったが、通常はスイッチを切ってから作業開始する。)
建設業
新築工事の屋根下地作り場に於て、順次 屋根勾配に向かって野地板釘打ち作業中、次の釘打ち場所に移動しようと立ち上がった瞬間、体のバランスを崩して屋根軒下(高さ約2.9m)より地面に滑り落ちた際、強く尻もちをつき腰を痛めた。
ビニール製品製造業
会社工場内に於いて、製袋機(横幅約1メートル、高さ約1.5メートル、奥行き約2メートル、セロハンのカセ巻き原反から袋を作る)に原反(幅10センチ、直型約1メートル、重量約15キロのセロハンのロール状、中央に約直径50センチの輪の穴が開いている)を取り付け作業中、原反の輪の内側に右手を入れ抱えて原反取り付け部(パンタグラフ状、金具が交差して直径を変える)に差し込み降ろした瞬間、金具の交差した所が原反の重みで押されて狭くなり、金具の交差部の間に右手中指内側を挟み負傷した。
金属製品製造業
会社工場内に於いて、パイプ曲げ機(縦2300ミリ、横600ミリ、高さ900ミリ、作業台の左側にパイプをセットしフットペダルを踏むと右側の台が左側にスライドしパイプを挟み込み、曲げる角度を設定しもう一度ペダルを踏むと台が回転しパイプを曲げる)を使用し、納品するパイプバ-ナ-(直径21.7ミリ)のU字角度微調整のため、パイプを機械にセットしペダルを踏もうとした時、パイプがずれたので押さえようと左手をだした瞬間、誤ってペダルを踏んでしまいスライドしてきた台と台の間に左手親指先を挟み負傷した。
縫製業
会社工場内に於いて、パジャマ用のパーツがキズ物だった為、裁ち替え作業(キズ物のパーツを新しい生地の上に置き同じ形に切る)中、裁ちバサミ(刃の長さ約20センチ)を右手に持ち、左手でキズ物パーツと生地を同時に掴み、切った瞬間、裁ちバサミの刃先が左手薬指の先に触れ切創した。
自動車整備業
整備工場内に於いて、廃油ストーブ(縦約50センチ・横約50センチ・高さ約100センチ・廃油を利用した暖房器具)の火を消した後の後始末作業中、扉を開け灰取り棒(長さ約100センチ)で中の灰を取り出そうとした瞬間、廃油ストーブの中のガスが爆発し(くすぶり充満していた)、吹き出してきた灰混じりの熱風が顔面右側にあたり火傷した。
建設業
会社作業場に於いて、ロ-リングタワ-(1800×1800、高さ3300)の上に乗り、インパクトドリル(重さ2s)を使用して、螺旋階段(高さ4700ミリ)のたるきにビス打ち込み作業中、ビスの入りが悪かったので、一旦引き抜こうと、左後方に置いてあったペンチを取りに移動(安全帯は一旦はずした)し、前屈みにペンチを取ろうとした瞬間、バランスを崩し(前のめりの格好)て落下した際、右手首を骨折し全身を強打した。
ペット販売業
店内ペット美容室に於いて、猫(雑種、全長約40cm)のシャンプー後、猫の体に付いた泡を洗い流そうとシャワーをかけた瞬間暴れだし、押さえつけようとした右腕内側を噛みつかれ負傷した。(腕は、洗いやすいように袖をまくり上げていた。)
医業
病院のごみ捨て場に於いて、朝のごみ捨て作業中、他のごみを捨てる為、注射針の入った袋を一旦足元に置いた瞬間、注射針の先端が袋から飛び出し、左足の親指を刺した。
建設業
新築工事現場の二階床に於いて、二階の小屋組み組み立て作業中、外壁側の柱のぶれ防止のため仮の筋交いを釘で止めようと、脚立に跨って柱の上部へ手を伸ばした瞬間、バランスを崩して二階床に転落し、その後地上に落下した際、建物の横にあったブロック塀(高さ約1.4メートル)に顎を打ち、骨折した。
飲食業
会社調理場に於いて、料理の下ごしらえ中、右手でペテイナイフ(刃渡り約1センチ)を持ち、左手に持ったピーマンのへたをおとそうとナイフをへたに突き刺し、回転させた瞬間、ナイフの先端が左手の人差し指に触れ、負傷した。
飲食業
本社工場内に於いて、ハムスライサ-(縦30センチ、横35センチ、高さ30センチ)を点検の為分解作業中、スライサ-のハムをのせるトレ-をはずし(安全カバ-がついているがトレ-をはずすと刃が半分出る)、スライサ-中央のネジ(スライドレバ-固定用)に、スパナ(長さ15センチ・鉛筆のような持ち方で使用)をはめ込もうとした瞬間、スパナが滑り、刃に右手人指し指が触れ負傷した。
飲食業
本社工場内に於いて、小麦粉、水、添加物を撹拌して練られた麺生地をミキシング(鉄製の縦30センチ、横20センチ、厚さ1.5センチの加厚板が上下に動く)でさらに練り込み作業中、麺生地が順次送り込まれやすくする為、手で麺生地を平面にしようと押さえた瞬間、加厚板が人差し指に当たり咄嗟に指を引っ込めたがその際、右手人差し指を挟み負傷した。
飲食業
会社厨房内に於いて、吸い物に使用するダシ作り作業中、ダシが沸騰したので、漉すため後方の作業台へ移そうと両手で鍋の取手を掴み、持ち上げ体の向きを変えた瞬間、レンジ台の横にあるステンレス製の壁(ガスコンロを一斉に使用した為焼けて熱くなっていた)に右腕が当たり火傷し、さらにその反動で鍋のダシが踊りこぼれて右手にかかり火傷した。
販売業
顧客注文の商品(システムキッチンの一部)配達のため、トラック(トヨエース、1.5トン)に商品を積み、**方面へ走行中、タバコの火が膝の上に落ちたので、それを左手で払い除けようと視線を下へ向けた瞬間、ハンドルが左へ切れて左側の電柱に衝突た際、運転席と電柱に挟まれ左足を負傷した。
ペット販売業
店内ペット美容室に於いて、右手に持ったカット鋏で犬(シーズー犬,全長約40cm)の後ろ足の毛を順次カット作業中、犬が動き出さないように、左手で後ろ足を押さえながらカットした瞬間、カット鋏の刃先が左環指内側に刺さり負傷した。
建設資材販売業
工場内に於いて、出荷用玉石(直径約20〜25センチ)の選別作業中、山なり(高さ約2メ-トル)に積んである川石の中から、該当する石を見つけ、それを両手で取り出そうとした瞬間、すぐ上の石(直径約20p、重さ10s程)が落ちてきて、取り出そうとして掴んでいた右手親指に当たり負傷した。
建設業
歩道橋の看板撤去作業終了後、4トンゴンドラ車の、ゴンドラの向きを所定の方向に戻す為、フロア−(高さ約100p、面積縦170p×横100pの鉄板)を移動中、フロア−の左前方の開口部(縦35p×横20pのフロア−の切込み、地面に降りるための階段が付いている)があるのに気づかず左足を踏み出した瞬間、体ごと落ち込み、開口部の前方にあるアウトリガ−(橋脚)に左後部脇腹を、打撲負傷した。
痛みを覚えたが、その内治まるだろうと思い、自宅で安静にしていたが、痛みが治まらず増してきた為、治療を求めた。
青果業
駐車場に於いて、配送した野菜の店内への運び込み作業中、トラック荷台のパワ-ゲ-トからワゴン車(縦45p×横60p×高さ180p、鉄製で下にキャスタ−がついており野菜等を箱ごと運べる)を引きずり降ろしていた際、上に乗せていたトマトが箱ごと落ちそうになった為、咄嗟に手で押さえようとした瞬間、ワゴン車のバランスが崩れて倒れかかり、左足ふくらはぎに当たって負傷した。
飲食業
会社厨房内に於いて、大釜で作ったうどんス−プを小分け作業中、バケツ(プラスチツク製の耐熱用)で汲み上げようと、釜の中にバケツを突っ込み持ち上げた瞬間、バケツの重さに耐えかねて(すくい上げたス−プの量が多かった)そのまま釜の中に取り落としてしまい、その反動で釜の中のスープが手前側に跳ねた際、腹部にかかり火傷した。
縫製業
会社作業場に於いて、業務用ミシンを使用し、左手で手前側を固定して右手で前方へ引っ張りながらスボンの裾の補正縫い作業中、縫い終わったズボンを左手で持ち、左横の台に載せようと体を左側へ向けた瞬間、ミシンが作動してしまい(ミシンの踏み板に両足を載せた状態だったため、足に力がはいり、踏んでしまった)咄嗟に右手(ミシン針の前方に置いていた)を引いたが間に合わず、薬指先にミシン針が刺さり負傷した。
金属製品製造業
本社製缶工場内に於いて、鉄板切断作業の為、天井クレ−ンで吊り上げた鉄板(1.5メ-トル×2メ-トル×厚19ミリメ-トル・両側をフックで引っかける)を右手で握りながら(ズレを修正する為)、切断機台の規定の位置へ降ろそう(クレーンのペンダントを左手で操作)とした瞬間、切断機台と鉄板の間に右手環指先を挟み負傷した。
金属製品製造業
会社工場内に於いて、製缶(鉄製6センチ×30センチ×厚さ1センチの箱型)の溶接後のゆがみ等を叩いてまっすぐにする為、金床(下の台に用いる鉄柱、14センチ×45センチ×厚さ7センチ
重さ27kg)を左後方の広い台に移動しようと、両手で持ち上げて動かした瞬間、右足親指に落として負傷した。
家具製造業
会社工場内に於いて、椅子組立プレス作業中、椅子専用組立プレス機(仮締めの椅子をセットし、フットペダルを踏むことによりスイッチが入り、上部から2本の押さえ治具が降り、右側のプレス盤が左側へスライドすることにより上下左右からプレスして本締めをする)に椅子を固定し、前足と前足の全面つなぎ部分を左手で支えながらスイッチを入れて、固定した椅子に圧力をかけた瞬間、左側の前足部分が破損(仮締めが不充分だった)し、その反動で上部治具が外れて倒れた際、左手薬指を治具と全面つなぎの間に挟まれ負傷した。
家具製造業
会社工場内に於いて、電動研磨機械(台の中央にサンドペ-パ-を巻いた円柱があり、スイッチを入れるとその部分が右側へ回転し、それに右側より部材を当てて研磨する)を使用して椅子の背もたれ(400ミリx580ミリ、半円型)上部の研磨作業中、部材の手前側を両手で掴み、右から左方向へ動かしながら研磨機にかけ、再度研磨しようと部材を右側へ戻しかけた瞬間、部材が研磨機に触れ回転の勢いで部材が右側へ弾き飛ばされて、掴んでいた右手環指を負傷した。
建設業
新築工事現場に於いて、杉材(天井下地用タル木、縦4.5p]横4.5p]長さ200p)の切断加工の為、右手でベビ−丸鋸(電動、丸鋸の直径25センチ)、を持ち、左手で杉材を床に固定しながら切っている時、節目の部分で丸鋸が跳ね返されてぶれた瞬間、刃が左手親指にあたり負傷した。
鮮魚業
会社厨房内に於いて、包丁の手入れ作業中、右手で刺身包丁(刃渡り約30センチ)の柄を持ち、左手で刃を押さえ、砥石(25センチ×8センチ×高さ5センチ)にあてながら、前方に押し出した瞬間、包丁が滑り、刃先が左手示指先に触れ負傷した。
飲食業
厨房内に於いて、両手鍋(直径約30センチ、深さ約40センチ)に入ったデミグラスソース(漉し終えたばかりでまだ余熱が残っている)を、大きい鍋(直径約45センチ、深さ約60センチ)に移そうと両手で取ってを握り、持ち上げ左側に傾けた瞬間、手が滑り、鍋の中のデミグラスソースが踊りこぼれて、右足首にかかり火傷した。
医業
院に於いて、救急患者の胸腔ドレナージに使用しトレーに乗せてあったメスをかたずけようとつかんだ際、メスの刃先に左手母指が触れ、切創した。
食料品販売業
会社工場内冷凍庫に於いて、配送の品揃えの為、五段に積み上げたダンボール箱(縦約70センチX横約40センチX高さ約160センチ,肉が入っている箱)の二段目の角(約高さ60センチ程)に両足をかけ、最上段のダンボール箱より肉(箱の奥に入っている約15キロの塊)を取ろうと右手を伸ばし体を前に傾けた瞬間、足を踏みはずして、最上段のダンボール箱の角で胸を強く打った。(当日は湿布等をして痛みをおさえていたが、痛みが消えない為、後日治療を求めた。)
自動車販売業
会社サービス工場内に於いて、新車の納車準備の為、ルーフスポイラーの取り付け作業中、乗っていた脚立(高さ約50センチ程、3段)から降りようと、後ろ向きで右足を降ろした瞬間、段を踏みはずしてコンクリートの床に滑り落ち、尻もちをついた際、右足首を負傷した。
砕石業
砕石場に於いて、油圧パワ−ショベル(日立
EX20)のバケットと油圧ブレ−カ−の補修の為の取り替え作業中、油圧ブレ−カ−に付いているピンを抜く為、打抜棒(金属・直径4-5p長さ50p)を左手で支えながら右手で大ハンマ-(金属・直径7p長さ15p重量5s枝1u)の枝の根元を握り打抜棒を叩いた瞬間、ハンマ-が左手に当たり薬指を骨折した。
建築資材販売業
会社駐車場に於いて、1トントラックにエクステリア商品を積み込み作業中、積み終わった商品を固定する為トラックの荷台(高さ70p)に乗り、ビ−ト(ゴム製のロ−プ)を伸ばして、商品にかけて強く引いた瞬間、ビ−トがはずれてすかされ、荷台より地面に落ちた瞬間、左手を付き手首を負傷した。
医業
病院手術室に於いて、股関節の手術中(HCV患者)、吸引びん(出血する血液を吸引する)に血液が詰まった為、吸引ビンにつながっている吸引チューブをはずした瞬間、吸引チューブの中の血液がはね、左眼に入った。
木製品製造業
会社工場内に於いて、竹の脂ぬき作業中、脱脂釜(お湯に苛性ソ−ダを入れ温度を約140度にしてある)に竹を入れた鉄製の網篭を漬けて脱脂した後、竹を引き上げた際、軍手をつけたまま網篭を引き上げた為、左手指を火傷した。
(通常はゴム手袋をつけて作業する。)
電器販売業
顧客宅駐車場に於いて、電話機の点検と水漏れ修理の為商用車の後部トランクから道具を取り出し、ドアを閉めようとした瞬間、ドアの左角で後頭部を打ち、頭を切った。
飲食業
厨房内に於いて、まな板に置いたレモンを半切りにしようと左手でつかみ、右手に包丁(刃渡り約20センチ)を持って切り下ろした瞬間、まな板に置いているレモンが滑りその際、包丁の刃先で左手の親指を切創した。
砕石業
会社の給油所内に於いて、バックホ−PC410(約40トン)のバケット取り替えのため、江藤・中村の2人でバケットピン(鉄製、長さ62センチ、直径10センチ、約35キロ)外し作業中、中村がバ-ル(鉄製、長さ150センチ、直径2センチ、重さ約2〜3キロ)でバケットピンを叩き出し、バケットピンが取れそうになったので、それを両手で抜き取った瞬間、足元に取り落としてしまい、左足の第一趾、第二趾を負傷した。
食料品販売業
店舗内の陳列ケース(3段棚最下段左奥)の蛍光灯(長さ1メートル70センチ)が切れたため、取り替えようとかがみ込み、右手で蛍光管の左側端を持ち、右側へ押しながら取り外そうとした瞬間、蛍光管が破損し、右手親指の内側に破片が刺さり負傷した。
飲食業
厨房内に於いて、右手にペティーナイフ(刃渡り約14センチ)を持ち、まな板の上に置いた玉葱を左手で押さえながらみじん切りにしている際、刃先が玉葱をつかんでいた左手の人差し指(第一関節の外側)にあたり、負傷した。
建具製造業
現場に於いて、出入口のドアの木枠を作る作業中、木枠用の板(長さ約90センチ、幅約10センチ)の表面をカンナで削るため、床に跪き、左手で板を押さえながら、右手で後ろに置いていたカンナ(刃を上に向けていた)を取ろうと後ろにのばした瞬間、中指が刃に触れ、負傷した。
縫製業
会社工場内に於いて、紳士服ズボンの縫製(業務用ミシン使用)作業中、ズボンの前方を右手で引き、左手で手前側を押さえながら縫っていた際、ミシン針の手前の糸くずを見付け咄嗟に左手で払い除けようと手を動かした瞬間、ミシン針が左手薬指先に刺さり負傷した。
印刷業
会社工場内に於いて、印刷機械(A3サイズのミシンNO入機械)の胴の張り替え(外側の紙を替える)作業中、左手で胴の紙の端を押さえながら、胴を寸動で回転させた瞬間、胴とNoリングの間に左手薬指と小指を挟み負傷した。
医業 病院病室(ICU)に於いて、点滴の血管確保の際、左手で患者(不穏症状の腕を持ち、右手に持った針を刺そうとした瞬間、患者が暴れ出した為、針が左手示指に刺さった。
建設資材業
川に於いて、サンドポンプ船の移動(サイドポンプ船からワイヤ-ロ-プを四方に張り、先端の碇を沈めて船を固定する。エンジンがないため、碇の位置を小舟で移動させて船を動かす)のための碇引き上げ作業中、張ったワイヤ-ロ-プ(約12ミリ)を小舟の舟首から舟尾へ乗せて移動している時、舟尾のワイヤ-通り口(約30センチ)の横部分にシヤックル(11.5センチ、10センチ、重さ1キロ、ワイヤ-とワイヤ-をつなぐ金具)が引っかかり、その反動で小舟が横揺れした瞬間、よろけて横転した際、舟のへりで胸部を打ち負傷した。
家具製造業
会社工場内に於いて、自動上下面ワイドベルトサンダー(長さ4.5m×幅1.5m×高さ2m、木製部材の上下面を第1ー4ベルトサンダーで自動的に磨く)を使用し、椅子の肘木部(長さ約190p×約厚さ2p×幅約6.3pの板が、長さ約73pの半月状に曲がっている)を研磨するための上部圧力(自動送り装置)調整中、圧がかかりすぎて肘木部がベルトサンダー部で止まった(自動停止装置が働く)為、第2ベルトサンダーの回転が停止したのを確認しながら自動送り装置を上げて、右手で肘木部を送りだそうと押した瞬間、止まる直前の惰性で回転していた第1ベルトサンダーに薬指・小指が触れ負傷した。
飲食業
厨房内に於いて、厨房清掃作業の為ガスコンロの台に乗り、ガスレンジフード(ステンレス製のかこい、約高さ1m×幅2.5m×奥行き1m)の内側の返し部(油がたまる所)をつかみながらフードを拭いていた際、右手でフードの返し部をつかみ替えた瞬間、ステンレスのバリで右手中指、環指先を切った。
建設資材販売業
陸選工場内に於いて、機械点検の為、川砂プラント機械(砂利砂を作る機械)の上部にあるベルトコンベア-にグリスを注入作業終了後、コンベア-(幅1メ-トル)から横の通路へ移動しようと体の向きを左側へ替えた際、体のバランスを崩して転倒しそうになり、咄嗟に身構えた瞬間、腰を捻り背部を負傷した。
医業
病院病室に於いて、入院患者の身の回り用品整理作業中、左足をベットの端にかけて紙おむつを棚(ベットの上部にある)に置き、右足から床へ着地した瞬間、足首を捻った。
医業
病院手術室に於いて、患者(HCV患者)に使用したパジェット型デルマトーム(採皮用器具、Tひげそり型でスイッチ付のモーターがグリップになっている、直径約10センチ、長さ約20センチ、横幅約17センチ)の片づけ作業中、刃(かんな状、約16センチ)をはずそうと持ち上げた瞬間、刃に触れ、右手小指第一関節甲側を切創した。
ホテル業
会社内宴会場に於いて、宴会の準備の為、円卓台(直径約180センチ、高さ約70センチ、壁にたてかけてある)を運ぼうと台を動かした瞬間、立て掛けてあった残りの円卓台(2台)が倒れかかり、右手親指、唇(上下)に当たって負傷した。
青果業
青果市場内に於いて、顧客の注文のタケノコ(18L缶入り)をトラックへ積み込み作業中、タケノコ缶を荷台へ上げようと持ち上げた瞬間、手をすべらせて(缶の周りが濡れていた)取り落とし右足第一趾に当たり負傷した。
家具製造業
会社工場内に於いて、高速面取り機(高さ82センチ、横127センチ、作業台の後方中央部に4枚羽根付の直径15センチ程の回転刃付)を使用し、椅子の背板部材(長さ40センチ、幅4センチ、厚さ3センチ)を加工用木型に固定し、左右の取手(押さえの上に付いている)をそれぞれ両手で掴み、木型に沿って左側から右側へ面取り作業中、削り始めた途端木の板目にヒビが入り、その破片が面取り回転刃の勢いで弾き飛ばされ、取手を掴んでいた右手に当たり、右手の小指先を負傷した。
医業
病院3階北病棟に於いて、入院患者が夕食時に使用したガ−グル(口をゆすぐ物)を流しで洗おうと廊下を移動中、床の湿った所で右足を滑らせ、前方へ倒れ込んだ際左膝をついてしまい負傷した。
負傷時はあまり痛みはなかったので、湿布等をしてしばらく様子を見ていたが、痛みが増してきたので後日治療を求めた。
飲食業
厨房に於いて、開店準備中、コーラケース(20本入り、約8キロ)を両手で運んでいる際、ケースがまな板の上の牛刀(刃渡り約30センチ)に触れたのに気付かず、そのまま左足を踏み出した瞬間、牛刀が落下し、左足の人差し指を負傷した。
家具製造業
会社工場内に於いて、上下面ボーリングマシーン(フットスイッチを踏むと直径5センチ高さ20センチ程のプレスが部材をずれないように押さえ、その後錐が作動してダボ穴をあける)での加工作業終了後、後片付けのため、作業台の上に積もっている木屑を右手で払い除けようとした瞬間、ボーリング錐に触れ、右手中指を負傷した。
精肉業
会社工場に於いて、馬肉(馬刺用、約1キロ,直径約10センチの塊)の整形(表面にある筋を取る)作業中、馬肉をスキャンナー(幅50センチ,奥行き50センチ,高さ120センチ、手前から30センチ先に直径約5センチX幅約40センチの電動送りローラーが1本備わり,その先の上向きでカンナ刃状についた刃渡り約40センチのカッター刃で筋を切る作業台、足踏みスイッチ付)に順次のせ、右手で馬肉をスライドさせながら切り終わった瞬間、カッター刃に右手指示指先が触れ負傷した。
建設業
工事現場に於いて、街灯(径140ミリ高さ6メ-トル)の立て替作業中、頭部の向きを調整する為、一旦立てた街灯を倒そうと、コンクリ-ト基礎に4本のボルトで固定していた底板(ポ−ルの底についている300ミリ×300ミリ×10ミリの鉄板)のボルト3本を外し残り1本をゆるめた瞬間、街灯が倒れかかり左足膝上(立て膝をしていた)にあたり負傷した。
負傷時はあまり痛みはなかったので、湿布等をしてしばらく様子をみていたが、痛みが増してきたので、翌日加療をもとめた。
新聞販売業
原付バイクで夕刊の新聞配達中、S字カ-ブを曲がり終わろうとした時(左カ-ブで左側が石垣で遮られ見通しが悪かった為、道幅約5.3Mの中央部分を走行していた)、対向してきた乗用車と正面衝突した。
書籍販売業
店内文庫売場に於いて、文庫棚(高さ約170センチ)の上部に見出し(縦約15センチ、横幅約20センチ)の取り付け作業中、平台(高さ約50センチ)に乗り、右手でドライバーを持ち、左手に持った見出しをおさえながらネジで固定しようとした瞬間、ドライバーが滑り、体のバランスをくずした拍子に文庫棚の上部角で胸を打った。
旅館業 風呂場に於いて、鳩の羽根が窓枠にこびり着いているのを見付け脚立にのぼり身を乗り出して羽根を取り除いていたところ、バランスを崩して転落し右肩等を強打し負傷した。
建設業
会社工場に於いて、手押し自動カンナを使用し角材(12cm角、長さ3m)のカンナがけ作業中、左手で角材の左側を定規に密着させるため握るようにして強く押さえ、右手で後部から押しながら角材を送り込んでいる際、安全カバ-(安全カバ-は木材で押し開き終わるとバネで元へ戻るようになっている)が戻る直前の露出したカンナ刃に左手小指先端(角材より指が出ていることにきずかなかった)が触れ負傷した。
木製品製造業
工場内に於いて、家具材料(タモ材、長さ約45センチ、横幅約10センチ、厚さ約2センチ)にプレーナーをかける作業中、モルダー(長さ約4メートル、幅約1メートル、高さ約1メートルの多軸カンナ盤、材木を10個のローラーで移動させながら上下左右についた6個のカンナ刃(長さ約15センチ)でカンナをかけていく機械)の最後のカンナ刃の部分で材木が斜めに通過した為、スイッチを切り、他の材木を使い正しい位置にもどそうと押した瞬間、材木の先をつかんでいた左手が滑り、止まる直前の惰性で回転していたカンナ刃に人差し指が触れ負傷した。
青果業
市場内に置いて、商品の集荷作業中、台車(幅100cm長120cmパイプ状の手摺付)に商品(蓮根等約100kg)を積載し、両腕を後ろ手にして引っ張っていたところ、通路が混雑していたため止まった瞬間、台車が惰性で止まりきれずに押されて前に倒れ込み両膝を打った際、右膝を負傷した。
家具製造業
会社工場に於いて、自動仕上げカンナ盤(板を作業台にセットすると作業台の上にある送りベルトにより自動的に板を引き込み、板の下面をカンナ掛けする機械)を使用し、かき板(引出しの横板、長さ1800MM幅200MM厚み15MM)の仕上げ作業中、かき板を右手で持ち真っ直ぐに送り込んでいる時、かき板側面の節穴に中指が引っかかり、咄嗟に手を引いたが間に合わず作業台と板に挟まれ負傷した。
縫製業
会社工場内に於いて、婦人用スラックスの左後ろのポケットのかん止め(ポケットの両端の固定された部分をジグザグ縫いする)作業中、スラックスの前方を右手で引き、左手で手前側を押さえながら縫っていた際、布のしわを伸ばそうと力を入れて引っ張った瞬間、ミシンの踏み板を踏んでしまい(ミシン針のスピードが速まった)咄嗟に左手(ミシン針の前方に置いていた)を引いたが間に合わず、左手示指先にミシン針が刺さり負傷した。
印刷業
会社作業場に於いて、オフセット(A3)印刷機(横幅約130センチ、高さ約150センチ、奥行き約150センチ)の清掃作業中、金胴(横幅約45センチ、直径約20センチ、回転しながら印刷した用紙を送る機械)を拭く為、左手でスイッチを寸動させながら右手に持った布で順次拭いていた際、スイッチを入れたと同時に金胴を拭いてしまい布が金胴に巻き込まれ、それを引き戻そうとした瞬間、金胴と作業台の間に挟まれ右手を負傷した。
ホテル業
待合室に於いて、業者に懐中電灯を渡す為、小走りで待合い室の段差(約15センチの高さ)を上ろうとした瞬間、右足が段差に躓き右側に転倒した際、右足の甲を負傷した。
医業
厨房内エレベ-ター前に於いて、配膳車(幅80CM長120CM高150CMキャスタ-付約30食分積載可能)をエレベーター内より引き出している際、エレベーターと床の凹凸を素早く越えようと力強く引いた瞬間、先に止めていた台車のグリップ角に、右手親指を挟み負傷した。
自分でシップを貼り様子を見ていたが痛みが増してきたので病院での治療を求めた。
販売業
集金を終えて帰る際、玄関先の石段(高さ約20センチ、2段)を降りようと右足をついた瞬間、雨で濡れていた石段で足をとられ転倒した際、右足のアキレス腱を痛めた。
飲食業
厨房内に於いて、ハンバーガー用の玉葱をスライサー(長さ30センチ、幅12センチ位、カンナを裏返した様な形で中央に刃があり、玉葱を前後にスライドさせる事により、玉葱をスライスする)を使用し順次スライス作業中、玉葱を掴んでいた右手の小指がすべり、内側が刃に触れ切創した。
飲食業
店厨房に於いて、洗い場(食器等の洗浄中)からレジ-に急いで移動中(お客様の料金精算の為)、床で足をすべらせて(床が濡れていた)転倒しそうになり咄嗟に躯を庇うため右手を床に着いた瞬間、手首を骨折した。
塗装業
塗装工事現場の塗装ブース内に於いて、フレーム(商品を梱包する鉄製枠、長さ約5.21メートルX幅約2.91メートルX高さ約3メートル)の塗装前養生作業(塗装前に他の部分が汚れないようにテープを貼り準備する)完了後、フレームの上段から後ろ向きに降りはじめ、命綱(フレームに取り付けていた)をはずして、次に掛けようとした瞬間、右足を踏み外し転落した際、フレームの角で左肩、鎖骨を打撲し負傷した。
飲食業
掃除道具置き場に於いて、開店前の清掃のためモップを取ろうとモップの柄を左手で握った瞬間(蜂が柄に止まっている事に気がつかなかった)、手の平を蜂に刺され負傷した。
鮮魚業
厨房に於いて、鮪のさくとり(縦8Cm横10Cm高さ15Cm位の塊を縦8Cm横2Cm高さ15Cm位に切り分ける作業)作業中、左手で鮪を押さえ右手に持った包丁(刃渡り15Cm程)で順次カットしている時右手に力を入れた瞬間、鮪がすべり押さえていた左手に刃先が当たり負傷した。
建設業
新築現場 浴室内にて、完成した システムバスルームを ぼろ布にベンジンをつけて掃除をしていたところ、
暗くて点検できない箇所を照らすために 手持ちのライターをポケットより
出して点火した際、ライターの火がぼろ布に引火し、両手・胸及び顔に火傷
した。